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江戸幕末の偉人、吉田松陰は、そのキャラクターや行動などから、非常に激烈なイメージがあります。
(あくまでも松蔭の伝記や名言集などを読んだ上での私の印象です)

しかし、松蔭は実は人材の発掘や弟子の育成といった面でも非常に優れた人間でした。

松下村塾における松蔭の弟子の中には、当時の身分制度において身分が上下の者はもちろん、弁舌に巧みな者、行動派の者、仲間をリードするのが得意な者、交渉事が得意な者、学問のある者など、大変個性豊かであったと言います。

そんな個性派集団の松下村塾の弟子たちですが、松蔭は個々に、その長所を発見して、讃嘆したり、各々に合った役割を与えたりすることで、その才能を発掘し、引き伸ばしていたと言います。

松蔭が誰かを讃嘆する時には、心から絶賛して褒め、相手をその気にさせていたと言います。

このように、松蔭自身が人のいい面を認め、讃嘆する生き方を実践し、言葉の力と役割の付与によって、人材の発掘と弟子の育成を行っていたというのです。

例えば、明治時代になって初代の内閣総理大臣となった伊藤博文(当時は俊輔)は、頭脳の明晰さについてはごく平凡で(もちろん私から見れば、人並み外れた非凡な人物だと思いますが)、他の塾生の中には頭脳面でもっと優れていた者はいたそうです。

さらに、伊藤は、他の塾生に比べ、当時まだ若かったこともあって、荒削りな面があったそうです。

しかし、松蔭は、そんな伊藤が交渉事や根回しなどにおいて非常に秀でた才能を持っていることを見抜き、その能力を引き伸ばしたと言います。

江戸幕末や明治時代になって活躍した人物の中には、松蔭によって、その才能を開花させられ、歴史にその名を留めた人物が数多くいたのです。

このように、時代のリーダーと呼ばれる、人間の生き方や後継者の育成法などには、時代を超えて、いつの時代にも通用するものがあるんだと強く感じます。

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HN:
近藤 慎介 (こんどう のりゆき)
HP:
性別:
男性
職業:
宗教法人「生長の家」本部職員
趣味:
自分を高めること、読書、サッカー、柔道、英語、認知科学など
自己紹介:
滋賀県出身

東京都在住

千年以上続く、真言宗(高野山真言宗)の寺院(岡山県)の家系に生まれる。

真言宗の僧侶である祖父(権大僧正)と伯父(大僧正)を持つ(ともに大阿闍梨)。

昭和前期に、父方の祖母と母方の祖父が生長の家に触れる。

母より生長の家のみ教えを伝えられ、青少年練成会(小中高生向けの合宿形式のつどい)に参加する。

大学卒業後、民間会社に勤務の後、平成18年5月に宗教法人「生長の家」本部に奉職する。

平成22年3月、本部講師を拝命、現在に至る。

平成22年7月、生長の家教修会(生長の家の学会)で、「今日の自然観(心理学の視点から)」についての発表担当を務める。


<マイツイッター>(ブログ形式)
http://twilog.org/Shingon_Sni



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2.人間の差別を克服する

3.人類の飢餓を克服する

4.宗教・宗派間の融和を実現する
5.自然と人間との大調和を実現する

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7.地上極楽浄土を実現する

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