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このブログは生長の家の真理普及のために運営していますが、内容や発言はすべて私個人に責任があります。宗教法人「生長の家」の公式見解ではありませんので、予めご了承ください。 ご不明な点は、shingonsni@gmail.com までお問い合わせください。   (ブログ開設日:平成21年9月15日)
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いよいよ「生長の家相愛会」の公式フェイスブックと公式ツイッターを公開しました。

「生長の家相愛会」公式フェイスブック

「生長の家相愛会」公式ツイッター

いずれも、フェイスブックとツイッターのトップページで、「生長の家相愛会」で検索すると、ページが表示されます。


先日、吾が部署内の会議が行われた際に、今後の吾々の宗教運動において、フェイスブックやツイッターなどの「ソーシャルメディア」の活用が非常に重要になってくるとの共通認識が得られましたので、30~40代のメンバーを中心に、公式フェイスブックとツイッターを管理・更新して参ります。

吾々メンバーの中には、相愛会のフェイスブックとツイッターが公開されたのを機に、個人的にもフェイスブックやツイッターを始める人も出てきています。

同僚の某女性職員(短大で英語を専攻)は、フェイスブックで海外の人とのやり取りをするために「もう一度、英語を勉強するぞ!」と決意していました。

先日、秋田県に出張した同僚は、出張先から秋田の雪の様子やなまはげの“被り物”などについて、北陸地方に出張した同じ部内の後輩は、出張先での出来事や出会った人などについて、フェイスブックやツイッターに、リアルタイムでアップしてくれましたので、東京にいながら、先方の様子がわかりましたし、いろいろとやり取りをすることができました。

 このように、最近、吾が部署内で、フェイスブックがちょっと流行(はや)っています。


最近、私自身も、公私にわたってフェイスブックとツイッターを利用していますが、特に英語圏の海外在住の生長の家の会員の方はもちろん、日本国内の生長の家の会員さんもどんどんフェイスブックに入会してきているように感じます。


なお、フェイスブックやツイッターに興味をお持ちになった方、登録がまだの方は、次のアドレスへアクセスしてみてください。

フェイスブック:http://www.facebook.com/  

   トップページ右上の「アカウント登録」から登録できます。

ツイッター:http://twitter.com/ 

   トップページ右上の「登録する」から登録できます。

是非とも、フェイスブックにご登録の上、上記フェイスブックに「友達申請」や「いいね!」ボタンのクリック、コメント等をお願いします。

合わせて、ツイッターにも是非ともご登録いただいて、上記ツイッターへのフォローもお願いします。


今後、吾々部署のメンバーで手分けして、公式のフェイスブックとツイッター、および個人のフェイスブックやツイッターなどを通して、生長の家の運動や相愛会の活動、日々真理に生きる「生長の家人」の日常の出来事など、さまざまな情報を、積極的に世界に向けて発信して参りたいと思います。 

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 11月3日(祝)、愛媛教区で「相愛会員(生長の家の中高年男性のつどいの所属会員)研修会」が開催され、77名の参加者が集いました。

研修会の中で「ソーバミエルカ」(インターネットを活用したテレビ会議システム)を活用し、インターネットを通して、生長の家本部(東京都渋谷区)と愛媛県教化部(愛媛県松山市)を結んで、稙田茂樹・相愛会総轄実行委員長による約15分間の講話を中継しました。

221109-ehime02.jpg







(生長の家本部から中継する、稙田茂樹・相愛会総轄実行委員長)

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(愛媛県教化部には77名の参加者が集いました。
  画面右上にスクリーンがあります。

さらに、今回、新しく相愛会教区連合会長になった、新内 一(にいない はじめ)さんが稙田委員長と一対一で対話する時間を設け、両会場で双方向的な対話を交わすなど、研修会は非常に盛り上がりました。

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(インターネットを通して、稙田委員長と対話する新内さん)

参加者から、次のような感想をいただいております。

・インターネットを通して、稙田委員長の映像を見ながら、メッセージを拝聴して、生長の家が地球環境問題に取り組む使命の大きさと役割の大切さがよく理解できました。

・本部の稙田委員長からのメッセージは最高に素晴らしかったです。
 インターネットを通して、稙田委員長のお話が直
接聞けたことで、「私もやらねば!」という気持ちが沸々と込み上げてきました。
 
 
・インターネットを通して拝聴した稙田委員長のメッセージから、愛媛教区の新体制に対する熱い思いと強い期待をひしひしと感じました。

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10月24日(日)、相愛会(生長の家の中高年男性のつどい)の「新潟北越教区大会」(講演会)が開催され、メイン会場の新潟ユニゾンプラザ(新潟市)に51名、サブ会場のアミューズメントパーク佐渡(佐渡島)に20名、計71名の参加者(いずれも男性のみ。他に女性が31名)が集いました。

今回の教区大会では、二つの会場を「ユーストリーム」(ソフトバンクが提供する、インターネットを活用し、“一対多”形式による生中継が、無料でできるサービス)で結んで、メイン会場の教区大会の模様を、サブ会場にインターネット中継しました。

新潟北越教区の宇佐美 弘 相愛会教区連合会長は、次のような思いから、今回の取り組みを計画したそうです。

新潟市の会場だけで開催した、前回の教区大会には、佐渡からの参加者は2名しかいませんでした。

今回 “炭素ゼロ”の運動を考慮して、メイン会場の模様を佐渡の会場にインターネット中継し、佐渡の“地元”でも開催するので、佐渡島在住の方にも一人でも多く、教区大会に参加してもらいたいです。

教区大会前には、NTTや会場側との打ち合わせを念入りに行ったことで、当日、特に回線の不具合等のトラブルもなく、スムーズに中継することができました。


221024-niigatahokuetu01.jpg







(メイン会場の新潟会場)

※写真中央に、中継用のビデオカメラとパソコンがセッティングされている。


221024-niigatahokuetu02.JPG







(サブ会場の佐渡会場)

※写真正面にスクリーンと、受信用のパソコンおよびプロジェクターがセットされている。


今回の中継は、メイン会場からサブ会場への“一方向”のものだったため、メイン会場側からサブ会場側の様子が分かりにくいなど、若干の問題点はありました。

しかし、通常「ユーストリーム」で心配される映像の乱れや“7秒のタイムラグ”などは、ほとんど気にならなかったとのことです。

次に、佐渡会場に参加した伊里和高さん(71歳、佐渡市)の感想を紹介します。 

これまでは、朝早くに佐渡から船に乗って、新潟市の会場まで行かなければいけなかったため、非常に時間がかかりました。

その上、船代もかかるため、新しい人をお誘いすることは大変難しかったです。

しかし今回、光回線を利用し、佐渡にも会場を設けて開催したため、地元の人たちにとって、集まりやすかったようで、私自身、新しい方に教区大会への参加を呼びかける際に、お声かけがしやすかったです。

例年の教区大会には、佐渡からの参加者は2~3名ほどしかいませんでしたが、今回は20名の参加者があり、本当に嬉しかったです。

今回、教区大会に初参加となる、佐渡市在住のAさん(56歳、未会員)は、白鳩会(生長の家の中高年女性のつどい)の方に勧められて、“地元”の佐渡会場に参加したそうです。

Aさんは、教区大会で、講話や体験談を聴いて感動し、行事の後に、普及誌『いのちの環』の定期購読を申し込んだそうです。

このように、サブ会場を設けたことで参加した人の中から、新規に普及誌を購読する人が出てきたのです。

今回の取り組みを通して、インターネットを活用した行事の開催に、大きな可能性を感じました。

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去る10月10日(日)、インターネットで「ソーバミエルカ」 (P2P(※下記<用語説明>参照)型テレビ会議・ウェブ会議システム) を活用し、生長の家本部(東京都渋谷区)と新潟県長岡市の会場(新潟越南教区)を結んで「相愛会員(生長の家の中高年男性の集まりの所属会員)研修会」を開催しました。

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(東京会場から中継する、稙田茂樹・相愛会総轄実行委員長)


事前にテスト中継を念入りに行ったこともあり、特にトラブルやハプニング等もなく、両会場を結んで、スムーズに中継することができました。

長岡会場側も非常に盛り上がっていたようで、東京会場側からも、画面を通して、その様子が伝わってきました。

221026-02.jpg







(長岡会場には30名の参加者が集いました)


研修会の参加者の喜びの声を、以下に紹介します。

「インターネットを使用した、稙田委員長のお話に親近感を持ちました」

「パソコンを使っての講話が良かったです。生長の家本部からインターネットで送信した講話を、地方でも聞ける時代になったことに感激しました」

「今後、インターネットを使った行事を、大いに取り入れていただきたいです」
等々。


本研修会の参加者の中には、パソコンの操作が苦手な方やパソコンに一度も触ったことがない方が多数いらっしゃいました。

そこで、今回の研修会の中で、参加者に実際にパソコンを操作してもらい、マンツーマンで操作方法等をコーチする時間を設けるなど「IT研修」を兼ねて行いました。

221026-03.jpg







参加者の中には、研修会でパソコンやインターネットに直に触れ、是非ともパソコンを習得したい!」と決意された方が何名かいらっしゃいました。


また、研修会の中で、男の「ノーミート料理」を実演し、“肉を一切使用しない”ハンバーグを、参加者で美味しく試食しました。

参加者から「ノーミート料理の美味しさに感動しました。我が家でも実践していきたいです!」との声がありました。


今回の研修会は、「インターネットを活用して研修会を開催したい」旨、新潟越南教区の幹部の方々の提案で実現したものです。

新潟越南教区の幹部の皆さんのアイデアにより、画期的な研修会となりました。


<用語説明>
※P2P=ネットワーク上で対等な関係にある端末間を相互に直接接続し、データを送受信する通信方式。また、そのような方式を用いて通信するソフトウェアやシステムの総称。データの送り手と受け手が分かれているクライアントサーバ方式などと対比される用語で、利用者間を直接つないで音声やファイルを交換するシステムなどが実用化されている。 (「IT用語辞典 E-Words」より転載)


※この記事は、私のツイッターの「3つのツイート」を元に、お幅に加筆して作成しました。
 

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生長の家相愛会(生長の家の中高年男性のつどい)が運営するサイト「太陽光発電所」に登録されている太陽光発電所の発電出力が、ついに1,500Kwを超えました。

太陽光発電所への登録者(自宅等に太陽光発電装置を設置している相愛会員など)数は365名となっています。

2003年1月に同HPが開設され、約7年半が経過しました。

太陽光発電所への登録者は、毎月着実に増加しています!

生長の家では、地球環境保全のため、生長の家の組織(相愛会白鳩会青年会)の会員に対して、太陽光発電装置または小型風力発電装置の設置を推奨しています。

2007年度より、太陽光発電装置または小型風力発電装置を設置した、生長の家の組織会員に対して、生長の家本部から、一定額の助成を行っています。

なお、同HPに掲載されている「ハイブリッドカー」の登録者(ハイブリッドカーを所有している相愛会員など)数は132名、登録台数は141台となっています。

また、クリーンウォーカー(居住地域で定期的に清掃活動をする相愛会員など)の登録者数は116名です。


生長の家の地球環境保全への取り組みについては、こちらをご覧ください。

相愛会の「太陽光発電所」のホームページアドレスは、
こちらです。

 栄える会(生長の家の企業経営者のつどい)の「太陽光発電所」のホームページアドレスは、こちらです。

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東京のデパート等で開催される「北海道展」は、いつも活況を呈しています。

ですが、今日はそのような話ではありません。

1月31日(日)に、生長の家札幌教化部で、「第2回 北海道ブロック 相愛会教区連合会長会議」が開催され、北海道の9教区から、19名の連合会長、事務局長等が参加されました。

出席者からは、各教区における取組等が積極的に発表されました。

下の写真からは、そのような「熱意」が伝わってくるのではないでしょうか!220202-01sapporo.jpg






今年度、北海道ブロックの各教区は、「生長の家講習会」や「誌友会」(生長の家の真理を学ぶ集い)や「相愛会教区大会」(男性を対象とする講演会)の開催等において、輝かしい活躍を見せ、まさに「北」から全国を引っ張ってくださったと思います。

今回の「ブロック会議」を通し、来年度、北海道ブロックの各教区が更なる躍進を見せてくださることを、改めて確信しました。

下の写真は、「ブロック会議」の前日、会場の札幌教化部の近くで撮影したものです。
220201-04sapporo.jpg








少し不鮮明ですが、「雪国」での「暮らしぶり」が伝わってくるのではないでしょうか? 

この後、札幌の地下鉄に、私自身初めて乗りました。

札幌の地下鉄と言えば、私が使用していた小学校の社会の教科書に「騒音のしない設計構造の、札幌の地下鉄の車両」として載っていました。

このことを思い出し、「その札幌の地下鉄に、僕は今、乗っている!」と嬉しくなりました。

下の写真は、「ブロック会議」の朝に、宿泊したホテルの部屋から撮影したものです。
220201-02sapporo.jpg








札幌では、雪の降る日が続いていたそうですが、この日は打って変わって、快晴となりました。

東京からやってきた「よそ者」の私は、雪景色の街を見て、感激してしまいました。

 

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9月19~20日、本部練成道場(東京都調布市)で、「相愛会全国幹部研修会」が開催されました。

関東地方、東北地方、甲信越地方、はるばる北海道の室蘭地区から約120名の中高年男性が集いました。

相愛会とは、生長の家の中高年男性の集まりです。

研修会では、各人が住む地区において、いかにして生長の家の真理を伝えていくか、そのために誌友会(生長の家の真理を学ぶ集まり)をいかにして拡充していくか、会員信徒の方やその候補者への日常的なお世話活動をいかにしていくか、次の後継者をいかにして発掘し育てていくか等について学びました。

私にとっても、参加者の生長の家のみ教えに対する熱い思いと、相愛会の活動に対する直向きな思いに圧倒された2日間でした。

今年度、幹部研修会は全国4会場(九州・福岡会場、北海道・札幌会場、京都・宇治会場、東京・調布会場)で開催されましたが、その最後にふさわしい充実した内容だったと思います。

「本気の人のところに人は集まるんだ!」

「一人の本気が世の中を変えていくんだ!」

「本気の人こそが本物なんだ!」

ということを実感した2日間でした。

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プロフィール
HN:
近藤 慎介 (こんどう のりゆき)
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性別:
男性
職業:
宗教法人「生長の家」本部職員
趣味:
自分を高めること、読書、サッカー、柔道、英語、認知科学など
自己紹介:
滋賀県出身

東京都在住

千年以上続く、真言宗(高野山真言宗)の寺院(岡山県)の家系に生まれる。

真言宗の僧侶である祖父(権大僧正)と伯父(大僧正)を持つ(ともに大阿闍梨)。

昭和前期に、父方の祖母と母方の祖父が生長の家に触れる。

母より生長の家のみ教えを伝えられ、青少年練成会(小中高生向けの合宿形式のつどい)に参加する。

大学卒業後、民間会社に勤務の後、平成18年5月に宗教法人「生長の家」本部に奉職する。

平成22年3月、本部講師を拝命、現在に至る。

平成22年7月、生長の家教修会(生長の家の学会)で、「今日の自然観(心理学の視点から)」についての発表担当を務める。


<マイツイッター>(ブログ形式)
http://twilog.org/Shingon_Sni



<人生の7つの目標>

1.自分の使命と役割を全うする

2.人間の差別を克服する

3.人類の飢餓を克服する

4.宗教・宗派間の融和を実現する
5.自然と人間との大調和を実現する

6.世界の永久平和を実現する

7.地上極楽浄土を実現する

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