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ご存じのように、以前から、ブラックバス(オオクチバスやコクチバスなど)やブルーギルをはじめ、外来魚の増加により、琵琶湖の生態系が悪化しています。
221110-biwako02.jpg







(この写真は、この件と直接関係ないと思いますが、ちょっと気になる写真でしたので、掲載しました。
琵琶湖の沿岸部に、たくさん“繁茂”していました)

実際に、琵琶湖の固有種であるフナやモロコ、コイなど(の漁獲量)が、外来魚の増加とともに、大幅に減少してしまいました。

このため、「琵琶湖ルール」(全部で4つのルール)というものがあり、その3つ目が「外来魚のリリース禁止」です。

これは、 琵琶湖をはじめ、滋賀県内全域で、釣り上げたブルーギルやブラックバスのリリース(再放流)を禁止するというものです。

このため、琵琶湖
岸の釣りスポットとなっている公園や漁港などに、「外来魚回収ボックス」や「外来魚回収いけす」が設置されています。

先日、滋賀県に帰郷したときに、久しぶりに琵琶湖の沿岸を歩きましたが、この「外来魚回収ボックス」(写真下方の木箱)の実物を、おそらく初めて近くで見ました。

221110-biwako05.jpg









釣り客が、この「回収ボックス」に外来魚を“投棄”することで、琵琶湖に生息する外来魚が減っていくというわけです。

滋賀県による、このような取り組みを、随分前に知ったとき「何て気の遠くなるような取り組みなんだ!」と思いました。

しかし、一度、自然界に放たれてしまった外来魚の数を減らして行く方法は、他にはなかなか考えられないように感じます。

「一度、崩れてしまった生態系を、元の状態に戻すのは、こんなに大変なんだ!」と思いました。

221110-biwako04.jpg







「外来魚回収ボックス」の上ぶた(写真)には、次のような「注意書き」があります。

「ゴミ箱ではありません 飲料缶ペットボトル等、魚以外は入れないで!」

実は東京に戻ったら、この「回収ボックス」を目撃した件を、私のブログやツイッターに書こうと思っていました。

しかし、何となく予想はしていましたが、実は最近この「回収ボックス」が“違った使い方”をされているようです。

「産経新聞」に、次のような記事が載っていました。

「琵琶湖の釣り客、マナー最低 外来魚回収ボックスが「ごみ箱」に」 (産経新聞2010年11月10日付)

私がこの「回収ボックス」のことを、ブログ等に書こうとしたときに、関連内容の新聞記事がたまたま載っていたという「シンクロ性」(同時性)に少し驚きました

しかし、上記記事を読んでいて、私はとても悲しい気持ちになりました。

「回収ボックス」の上ぶたには続いて、次のような記載があります。

「琵琶湖は訪れる皆様の憩いの場 美しく、大切に、そして心豊かに!」

なお、琵琶湖の現状や滋賀県の環境保全への取り組みについて、もっと詳しく知りたい方は、滋賀県庁のホームページをご覧ください。

 

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プロフィール
HN:
近藤 慎介 (こんどう のりゆき)
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性別:
男性
職業:
宗教法人「生長の家」本部職員
趣味:
自分を高めること、読書、サッカー、柔道、英語、認知科学など
自己紹介:
滋賀県出身

東京都在住

千年以上続く、真言宗(高野山真言宗)の寺院(岡山県)の家系に生まれる。

真言宗の僧侶である祖父(権大僧正)と伯父(大僧正)を持つ(ともに大阿闍梨)。

昭和前期に、父方の祖母と母方の祖父が生長の家に触れる。

母より生長の家のみ教えを伝えられ、青少年練成会(小中高生向けの合宿形式のつどい)に参加する。

大学卒業後、民間会社に勤務の後、平成18年5月に宗教法人「生長の家」本部に奉職する。

平成22年3月、本部講師を拝命、現在に至る。

平成22年7月、生長の家教修会(生長の家の学会)で、「今日の自然観(心理学の視点から)」についての発表担当を務める。


<マイツイッター>(ブログ形式)
http://twilog.org/Shingon_Sni



<人生の7つの目標>

1.自分の使命と役割を全うする

2.人間の差別を克服する

3.人類の飢餓を克服する

4.宗教・宗派間の融和を実現する
5.自然と人間との大調和を実現する

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7.地上極楽浄土を実現する

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