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東京のデパート等で開催される「北海道展」は、いつも活況を呈しています。
ですが、今日はそのような話ではありません。
1月31日(日)に、生長の家札幌教化部で、「第2回 北海道ブロック 相愛会教区連合会長会議」が開催され、北海道の9教区から、19名の連合会長、事務局長等が参加されました。
出席者からは、各教区における取組等が積極的に発表されました。
下の写真からは、そのような「熱意」が伝わってくるのではないでしょうか!
今年度、北海道ブロックの各教区は、「生長の家講習会」や「誌友会」(生長の家の真理を学ぶ集い)や「相愛会教区大会」(男性を対象とする講演会)の開催等において、輝かしい活躍を見せ、まさに「北」から全国を引っ張ってくださったと思います。
今回の「ブロック会議」を通し、来年度、北海道ブロックの各教区が更なる躍進を見せてくださることを、改めて確信しました。
下の写真は、「ブロック会議」の前日、会場の札幌教化部の近くで撮影したものです。
少し不鮮明ですが、「雪国」での「暮らしぶり」が伝わってくるのではないでしょうか?
この後、札幌の地下鉄に、私自身初めて乗りました。
札幌の地下鉄と言えば、私が使用していた小学校の社会の教科書に「騒音のしない設計構造の、札幌の地下鉄の車両」として載っていました。
このことを思い出し、「その札幌の地下鉄に、僕は今、乗っている!」と嬉しくなりました。
下の写真は、「ブロック会議」の朝に、宿泊したホテルの部屋から撮影したものです。
札幌では、雪の降る日が続いていたそうですが、この日は打って変わって、快晴となりました。
東京からやってきた「よそ者」の私は、雪景色の街を見て、感激してしまいました。
東京都在住
千年以上続く、真言宗(高野山真言宗)の寺院(岡山県)の家系に生まれる。
真言宗の僧侶である祖父(権大僧正)と伯父(大僧正)を持つ(ともに大阿闍梨)。
昭和前期に、父方の祖母と母方の祖父が生長の家に触れる。
母より生長の家のみ教えを伝えられ、青少年練成会(小中高生向けの合宿形式のつどい)に参加する。
大学卒業後、民間会社に勤務の後、平成18年5月に宗教法人「生長の家」本部に奉職する。
平成22年3月、本部講師を拝命、現在に至る。
平成22年7月、生長の家教修会(生長の家の学会)で、「今日の自然観(心理学の視点から)」についての発表担当を務める。
<マイツイッター>(ブログ形式)
http://twilog.org/Shingon_Sni
<人生の7つの目標>
1.自分の使命と役割を全うする
2.人間の差別を克服する
3.人類の飢餓を克服する
4.宗教・宗派間の融和を実現する
5.自然と人間との大調和を実現する
6.世界の永久平和を実現する
7.地上極楽浄土を実現する