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このブログは生長の家の真理普及のために運営していますが、内容や発言はすべて私個人に責任があります。宗教法人「生長の家」の公式見解ではありませんので、予めご了承ください。 ご不明な点は、shingonsni@gmail.com までお問い合わせください。   (ブログ開設日:平成21年9月15日)
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楽天イーグルスの野村克也・前監督の「野村語録」が一時期、非常に話題になりました。

野村監督が好きな言葉の一つが、「財を残すは下、仕事を残すは中、人を残すを上とす」だそうです。

最後の監督指揮となった日本ハム戦の終了後には、楽天と日本ハムの両チームの選手やコーチに、野村監督が胴上げされるという感動的なシーンがありました。

その時のインタビューで、野村監督は、次のようなことを話されていました。

「日本ハムにも稲葉や坪井とか一緒にやった連中がいて、お別れをしてくれた。
 感無量というか、胸が詰まった。
 縁だよ。縁を持った人がユニホームを着て頑張っているのは、喜ばしいこと。
 人間、何を残すか。人を残すのが一番。
 少しくらいは野球界に貢献できたかなと。そういう心境です」

名将・野村監督の手腕により、「再生」した選手や「プロ入り」を果たした選手は数知れず、「野村再生工場」と呼ばれていたことは有名な話です。

「不遇」を囲っていた人材が、野村監督のもとで、その才能を開花させ、「人財」となって羽ばたいていきました。

改めて、人を育てるのも、人をダメにするのも、周囲の人間の力が大きいのだと感じました。

それにしても、特に監督として、あれだけの「実績」を残されながら、このような謙虚な発言をされるあたりが、素晴らしいと思います。

人はとかく、物質的な豊かさや収入、地位、名誉、学歴、仕事や学校の成績等の「財」を求めがちですが、野村監督の言葉から、もっと大切なものは何かを考えさせられました。

さらに言えば、「財を残すは下、仕事を残すは中、人を残すを上とす」という言葉は、「人を残す」ことを、単に「財を残す」ことや「仕事を残す」ことと比較し、「人を残す」ことがより重要だと言っているわけではないと思います。

「財」(単に物質的な財産だけではなく、努力により蓄積してきたもの、精神的・魂的な面で磨いてきたものなど)の上に、「仕事」(社会や人の役に立つこと、人と人との協働作業、組織や団体などの人の集まりなど)があって初めて、「様々な人と人との縁」が積み重なり、「人財」が育ち、「人を残す」ことができるということが言いたいのではないかと、私は思いました。

人を育てる「場」や「機会」、人と人との「縁」というものが大切なんだと痛感します。

吾々が生長の家のみ教えに何らかの縁があって触れ、真理を日々研鑽できることは、自分が「人財となる」ことにつながるのだと思います。

さらに、生長の家のみ教えを友人や知人に伝えていけば、真理を知ることで、相手の神性が開顕することを通し、「人財を残す」こと(人材の発掘と育成)につながるのだと感じました。

このブログも、「人財を残す」ために、生長の家のみ教えとの「縁づくり」の一助となればと思います。

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プロフィール
HN:
近藤 慎介 (こんどう のりゆき)
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性別:
男性
職業:
宗教法人「生長の家」本部職員
趣味:
自分を高めること、読書、サッカー、柔道、英語、認知科学など
自己紹介:
滋賀県出身

東京都在住

千年以上続く、真言宗(高野山真言宗)の寺院(岡山県)の家系に生まれる。

真言宗の僧侶である祖父(権大僧正)と伯父(大僧正)を持つ(ともに大阿闍梨)。

昭和前期に、父方の祖母と母方の祖父が生長の家に触れる。

母より生長の家のみ教えを伝えられ、青少年練成会(小中高生向けの合宿形式のつどい)に参加する。

大学卒業後、民間会社に勤務の後、平成18年5月に宗教法人「生長の家」本部に奉職する。

平成22年3月、本部講師を拝命、現在に至る。

平成22年7月、生長の家教修会(生長の家の学会)で、「今日の自然観(心理学の視点から)」についての発表担当を務める。


<マイツイッター>(ブログ形式)
http://twilog.org/Shingon_Sni



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7.地上極楽浄土を実現する

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