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先日のサッカー・ワ-ルドカップで、日本代表の「エース」となった本田圭佑選手(CSKAモスクワ所属)。

私にとって、彼が高校生の時(おそらく高校3年生の冬の高校選手権の頃です)から目を付けていた選手だけに、ワールドカップでの活躍は非常に嬉しく感じました。

このように、「時の人」である本田選手ですが、現在の活躍の背後にはさまざまな「苦労」があったのです。

本田選手は大阪の出身で、中学時代にはガンバのジュニアユースに所属していました。

プロを目指す以上、そのままガンバのユースチームに上がりたいところですが、実は、本田選手は、ユースに「昇格」できなかったのです。

その後の活躍を考えれば、非常に意外です。

しかし、ここからが本田選手の凄いところ。

なんと彼は、自分自身を「厳しい」環境に置くために、親元を離れ、石川県の星陵高校に進学したのです。

中学から高校に進学する時期と言えば、まだまだ親元で暮らすのが当たり前の年齢です。

さすがは「志の高い」本田選手は凄いと思います。

その後、本田選手は、高校を卒業し、名古屋グランパスに入団しました。

入団するにあたり、本田選手がグランパスと交わした契約条件には、次のようなものがあったそうです。

(私の記憶に間違いがなければ)
「海外チームからのオファーが来たら、移籍を認める」
「オフ中にサッカーの海外への短期留学を認める」

このように、プロになる段階で、すでに「先」を見据えていました。

本田選手は、「海外留学」については、実際にオランダに短期留学して、練習に参加し、現地チームに「アピール」する機会を作っていました。

その後、本田選手は、2008年にオランダ一部リーグのVVVフェンロへの移籍を果たすなど、「念願」を果たしました。

当時、このような報道を見ていて、「自分のビジョンを掲げ、それに従って歩んでいくなんて、凄い若者だ!」と、私自身、本田選手が自らの「ビジョン」を確実に実行している姿に、正直、非常に感心しました。

ところが、本田選手の活躍にも関わらず、2007-2008年のシーズンの成績で、本田選手の所属するVVVフェンロは、オランダの2部リーグに降格することになってしまったのです。

本田選手は、(たしか)ワールドカップ前のインタビューで「僕のサッカーのキャリアの中で、2部リーグでプレーするなんて、考えてもいなかった。この“どん底”からどうやって這い上がっていったらいいんだと思った」といった趣旨のことを話しているぐらいですから、よほどショックだったと思います。

しかし、本田選手は、2部リーグという、スカウトがほとんど見に来てくれそうもないような環境の中で、「自分をアピールするには、とにかく点を取るしかない!」と考え、これまでのような「パサーとしてのプレースタイル」から、現在のような「点を取りに行くプレースタイル」に変えていったそうです。

また、2008年の北京オリンピックでは、サッカーの日本代表は、吾々が期待するほどの結果を残せないまま終了しました。

当然、本田選手にとっても非常に不本意な結果であったそうです。

しかし、最近のマスコミへのインタビューによると、このときの「悔しい経験」が、オランダ2部リーグ落ちと合わせて、本田選手にとって、これまでの自分自身を大きく変える「きっかけ」となったとのことです。

改めて、自分の「境遇」をどのようにとらえるのか、その「境遇」の中でいかに生きるのか、「結果」をどのようなものとしてとらえるのか、その「結果」を受けて、その後、どのように生きるかの方が大切であることを感じます。

(以下、次号に続く)

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近藤 慎介 (こんどう のりゆき)
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性別:
男性
職業:
宗教法人「生長の家」本部職員
趣味:
自分を高めること、読書、サッカー、柔道、英語、認知科学など
自己紹介:
滋賀県出身

東京都在住

千年以上続く、真言宗(高野山真言宗)の寺院(岡山県)の家系に生まれる。

真言宗の僧侶である祖父(権大僧正)と伯父(大僧正)を持つ(ともに大阿闍梨)。

昭和前期に、父方の祖母と母方の祖父が生長の家に触れる。

母より生長の家のみ教えを伝えられ、青少年練成会(小中高生向けの合宿形式のつどい)に参加する。

大学卒業後、民間会社に勤務の後、平成18年5月に宗教法人「生長の家」本部に奉職する。

平成22年3月、本部講師を拝命、現在に至る。

平成22年7月、生長の家教修会(生長の家の学会)で、「今日の自然観(心理学の視点から)」についての発表担当を務める。


<マイツイッター>(ブログ形式)
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