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このブログは生長の家の真理普及のために運営していますが、内容や発言はすべて私個人に責任があります。宗教法人「生長の家」の公式見解ではありませんので、予めご了承ください。 ご不明な点は、shingonsni@gmail.com までお問い合わせください。   (ブログ開設日:平成21年9月15日)
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私が、「ニュートン」2010年4月号(ニュートンプレス発行)を読んで、改めて感じたことは、太陽光発電、風力発電、バイオマス、地熱発電、海洋温度差発電など、環境に負荷を与えない、無尽蔵な自然エネルギー(再生可能エネルギー)の開発技術は、吾々の目の前には、すでに多数存在しているということです。

これらは、発電中のCO2発生量が“限りなくゼロ”(ゼロ)であるとともに、地球という惑星が存在するかぎり、エネルギーを使い切ってしまうという心配がありません。

また、原子力発電で出てしまうような、放射性廃棄物の発生などの問題も、ほとんどありません。

さらに、一次エネルギーの自給率が約4%しかなく、残りを輸入に頼っている日本にとって、“国内で生産”できる自然エネルギーは、資源をめぐる国際間の紛争の解消という面からも、まさに“救世主”と言えるものです。

その他、エネルギーの無駄を“ゼロ”にするための社会構築のプラン、省エネ構造の家屋、電気自動車など、現時点ですでに実用化の段階に入りつつある技術が多数あるのです。

さらに、今後、人類が“智慧”を結集し、“発明”するものを含めれば、吾々の目の前には、地球温暖化の解決に向け、技術的な方面からアプローチする方策等が、実は“無限”にあると言えるのではないでしょうか?

産業革命以降、人類は快適で豊かな生活を送ることを飽くなきまでに追求し、大量生産、大量消費、大量廃棄というライフスタイルのもと、石油を中心とする化石燃料を湯水のように使って生活し、大量の二酸化炭素を出しながら、経済発展を遂げてきました。

しかし、現代に生きる吾々がこれまで通りの生き方をしていたのでは、吾々の子どもや孫以降の世代が生きる時代には、いよいよ気候変動が激しくなり、人々の犠牲も増加し、経済も悲惨な状態になってしまいます。

総裁・谷口雅宣先生は、『小閑雑感』パート12の「はじめに」で、次のようにお説きくださっています。

「(リーマン・ショックに始まる世界金融不況に関して) 経済は人間心理の産物であるから、行きすぎた“ブーム”は、ある時点で“バブル崩壊”によって修正される。

これは、人間の心が間違いに気づくことだから、善いことである。

が、次にくる“反省”の局面で、人類が正しい選択をすることが決定的に重要である。

そうでなく、従来のように自然や地球環境を犠牲にした経済発展や、欲望優先のマネーゲームを続けていても、「案外いけるかもしれない」などと発想を逆戻りさせる政策の実行は、人類全体にとって致命的になる。・・・<中略>・・・

指導者は今、消費者の選択のために“正しい方向”を明確に指し示す必要がある。

その方向とは、自然や地球環境を考えた低炭素社会実現のための各種技術や制度を育成する方向以外にない」
(同書「はじめに」より)

吾々人類が、これまでの資源浪費型の社会システムや経済システム、産業システムからの転換を、いつ決断し、実行に移すのかという段階に、すでに来ていると言えるのではないでしょうか?

吾々人類が、これまでの資源浪費型の個々人間の生活スタイル(生活習慣)からの転換を、いつ決断し、実行に移すのかという段階に、すでに来ていると言えるのではないでしょうか?

そして、人類が、これまでの人間至上主義にもとづく、社会のあり方と生き方から転換し、「自然と共に成長できる社会」、つまり“低炭素社会” “資源循環型社会”を実現し、“自然エネルギー社会”を構築していくことこそが、吾々人類には求められていると言えるのではないでしょうか?

人類には、今まさに“文明の転換期”が訪れているのだと感じます。

「ニュートン」2010年4月号によると、2007年度、日本の国別の全体排出量は、中国、アメリカ、ロシア、インドに次いで、5番目とのこと。

また、国民一人あたりの排出量は、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ロシア、韓国に次いで、6番目とのこと。

(いずれも化石燃料の燃焼にともなう排出のみ)

それだけ、日本(日本人)は、地球環境問題に対する責任が大きいということであるとともに、解決のためにも大いに貢献していけるということです。

今こそ、吾々一人ひとりが、その心により現象世界を形作っていく“主体者”としての神の子の自覚を持って、“未来世代の幸福”のために立ち上がりましょう!!

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プロフィール
HN:
近藤 慎介 (こんどう のりゆき)
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性別:
男性
職業:
宗教法人「生長の家」本部職員
趣味:
自分を高めること、読書、サッカー、柔道、英語、認知科学など
自己紹介:
滋賀県出身

東京都在住

千年以上続く、真言宗(高野山真言宗)の寺院(岡山県)の家系に生まれる。

真言宗の僧侶である祖父(権大僧正)と伯父(大僧正)を持つ(ともに大阿闍梨)。

昭和前期に、父方の祖母と母方の祖父が生長の家に触れる。

母より生長の家のみ教えを伝えられ、青少年練成会(小中高生向けの合宿形式のつどい)に参加する。

大学卒業後、民間会社に勤務の後、平成18年5月に宗教法人「生長の家」本部に奉職する。

平成22年3月、本部講師を拝命、現在に至る。

平成22年7月、生長の家教修会(生長の家の学会)で、「今日の自然観(心理学の視点から)」についての発表担当を務める。


<マイツイッター>(ブログ形式)
http://twilog.org/Shingon_Sni



<人生の7つの目標>

1.自分の使命と役割を全うする

2.人間の差別を克服する

3.人類の飢餓を克服する

4.宗教・宗派間の融和を実現する
5.自然と人間との大調和を実現する

6.世界の永久平和を実現する

7.地上極楽浄土を実現する

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